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2026年6月22日月曜日

溜め込んだ本を消費する時が来たのだ

 書棚にため込んだ本がある。

買ってみたはよいが、読まずにいる本。

それを積読という。


本屋という場所は、一番手っ取り早く時間をつぶせる場所である。

読書好きにはたまらない場所でもある。

そしてそれは、積読本を増やし、

つい散財してしまう魔界の巣窟なのである。


本屋に足を運ぶ事はあっても、

本を買うことを我慢するようにしている。

大人買いという言葉通り、本を買い漁っている今、

我慢するのは至難の業である。

学生のころ自分の手持ちが少ない時期に

我慢していた経験があるおかげで、

手に入れるという事の執着心は誰よりも強いと思う。


使えるお金が限られていたころの、

次買う本をシミュレーションする。

でも買わない。我慢する。

禅問答か、何かの修行のようだ。

昔はふつうにやってた事。

でも、次に買う本を決めても、

次に本屋に行くときには、その記憶は全く残っていない。


本は『知識の泉』といわれています。

ただ、これは読んでいる前提の話である。

持っている事を指すわけではない。

そう、だから積読は『知識の泉』というお宝を、

放置して、ため込んでいる事を意味している。

これはもったいない。


知識を仕入れる事は、いくつになっても必要なこと。

積読は知識の宝の山を所持していること。

ただ、消費しなければ、宝の持ち腐れだ。

だから、しばらくは本を読むことに専念しよう。

2026年6月9日火曜日

言葉の力を信じるという事

私は言葉の力を信じている。

人間は言葉という武器を手に入れ、

相手の事を理解する事が出来る。

確かに人間以外の動物は、言葉の様なものを持っているが、

それは、本能的な部分で使用している。

相手の言葉を理解し、考えて意見し、同意する。

意思疎通ができる事が、他の動物たちより、

一歩抜きんでている部分である。


【言霊】という言葉をご存じだろうか?

言葉には魂が宿り、言葉が現実になる事を意味している。


自分の想いを漠然と心の中で言語化する。

その思いを伝える。

ある人は、相手にいう事で伝えるかもしれない、

ある人は、書面にして伝えるかもしれない。

どちらにしても、相手があり、それを伝える事で、

言霊が宿るのだと思っている。

そしてその想いが強ければ強いほど、現実になる。


私がおもうに、暗示なのかもしれない。

言葉だけを考えれば、ただの言葉なのだが、

人が発する言葉は、その言葉が伝わる事で、

暗示となり、意識の中に刷り込まれ、行動につながる。


昔から言われている【言霊】とは、

言葉の影響力を信じている人にしか降りてこない。

信じているから、何度でも発する事が出来るし、

発した数だけ、熱意を伝える事になる。

伝えられる側は、その熱意が刷り込まれる。


そうなれば、個人の行動が仲間の行動になり、

現実に向けての言動力となる。

きっと【言魂】とは、そうやって築かれるものなのだ。


この言葉が現在も存在するという事は、

人を動かす為には言葉が必要で、

それを発する事がスタートという事を知っていたからこそだと。


英語圏では【言霊】を直接表す表現はない。

『power of words』と表現するようだ。

いかにも合理的な欧米的と思うとともに、

言葉の熱量を魂ととらえるのは、日本的で美しいと思う。

『八百万の神』万物には神が宿る。

多神教である日本だからこそ、

【言霊】という言葉が生まれ、膨大な歴史を経て、

現代に存在しているのだろうと思う。

2026年6月4日木曜日

メールで理解してもらう事は、一番難しい事

 コミュニケーションをとる為に、言葉を使う。

言葉を使い意思の疎通ができる事で、

人間が発展する事が出来たのだ。

現在、言葉を使用したコミュニケーションは、

 ①直接顔を合わせて話をする。

 ②画面上で顔を合わせて話をする。

 ③電話等で、顔は見えないが、話をする。

 ④手書きで書いた文章(手紙など)

 ⑤PCで打ち込まれた文章(メールなど)

他にもあるだろうが、

ざっと5つの方法が浮かぶ。


相手へ伝わる度は、

①が一番高く

⑤に行くほど、伝わりづらい。

直接表情が見えるか?見えないか?

伝えやすさの条件として、最重要な事かと思う。


受け取る側は、表情が見える事、声のトーン。

この2つがあるだけで、理解度が全く違う。

人は感情の生き物である以上、避けられない事実である。


仕事でメールを良く使う場合。

実は一番伝えづらい方法である事を、理解すべきだ。

メールを読む側によって、

必ず内容のとらえ方に幅ができてしまうからだ。

なので、メールを使うのは、連絡事項にとどめるべきで、

本当に伝えたい事、本当に理解してもらいたい事は、

顔を合わせて、話すべきなのである。


コミュニケーションは意思疎通であり、相互理解である。

その目的を適切な言葉で行うには、

メールという手段は、難易度が高いのである。

2026年6月3日水曜日

時間つぶしは一苦労 乱読・積読のメカニズム発見

 仕事以外での久しぶりの単独外出。

時間つぶすのが下手くそすぎて情けない。

目的がない状況で都会の喧騒の中で、

時間を潰すのは、苦痛でしかない。

今興味あるモノを見て回ったりするのだが、

そもそも、散財になってしまうため、

店にいる時間は、非常に短いのだ。


ウィンドウショッピングなんて言葉があるけど、

買いたいという衝動を、

まわりの人たちはどう抑えているのだろうか?

まぁ抑えられないから、衝動買いなる言葉が存在するのであろう。


今日は、パソコンを見て回っているが、

安い買い物ではないので、衝動買いの心配はないのだが、

これが、本屋や文房具屋だと、やばい。

最近では、本屋の中に文具コーナーがあるから、質が悪い。

そして、手軽に買えてしまう。

確かに時間は大いに潰せるのだが、

 本を買えば、読みたくなる。

 手軽なカフェに入る。

 コーヒーを飲む。

 タバコが吸えたりしたら、たまりません。

読了できれば良いのですが、

待ち合わせの時間が来れば、切り上げる事になる。

これが、積読・乱読につながってしまう。

大抵2冊以上本を買う習慣があるせいか、

読みかけ状態にもなるし、

それとは別に家で読んでいる本もある。


書いていて気付いたけど、

まさに、乱読と積読のメカニズムそのもの。

根本の解決は、そもそも本屋に近づかない事なのかもしれない。

2026年6月1日月曜日

人生の最後で後悔しない為に

自分の為の時間を増やす様にしている。

今まで、自分の時間を犠牲にして、仕事をしてきた。

ただ、その職場を離れる決心をした瞬間に、

ふと肩の力が抜けてきたのである。


定年退職まであと3年。

57歳にて、早期退職となるのだが、

家族を養う事を考えると、

今後の生活に不安があるのは否定しない。


職場の人員不足は深刻なのに、

新たに採用する気配すらない。

『新規で社員は採用しない』そんな上層部の方針。

人員不足分の負荷がかかるのが、

自分であると、容易に予測できた為、

これ以上、家族も巻き込んでの犠牲はどうしても避けたかった。


あと3年を残しての早期退職になるのだが、

不思議と後悔する事もない。

むしろ、自分を取り戻す時間が作れたのだと。


60歳定年の私の会社は、

嘱託社員として、1年毎の契約更新で

70歳まで雇用される仕組みである。

しかし、家族と自分の時間を犠牲にして、

70歳まで働くのは、まっぴらごめんだ。


自分らしく生きる。

方向転換するには、

体力もあり、体がいう事をきいてくれる、今しかない。


70歳過ぎてから、仕事引退して、

本当に好きな事が出来るだろうか?

出来ないに違いない。


今のこの選択が、あっているか?間違っているか?はわからない。

そもそも何が正解なのかがわからない事。

だからこそ、10年後に正解であるように、

自分らしく生きて行きたいものである。


それは

 趣味の読書の時間かもしれないし、

 写真撮影の時間かもしれない。

 家族との時間かもしれない。

家族を養う為の仕事をしながらだけど、

本当に大事な事に、自分の時間を使いたい。

人生の最後に後悔しない為に。

2026年5月30日土曜日

ストレスと読書とアンガーマネジメント

読書する習慣がある身からすると、
あまり実感はないのだが、
ストレスが溜まった時に、
5分間読書する事で、
70%もストレス軽減できるとの事。

怒りが込み上げた時、
6秒我慢すると、怒りが収まる、
アンガーマネジメントに似たような感じである。

感情が高ぶった時は、一息入れるという事。
深呼吸だったり、読書だったり、
心を落ち着かせる事がこの話のキモなんだろう。

でもよく考えてみると、
イライラした時に、5分といえども、
本を読めるであろうか?
本当に6秒我慢すれば、
怒りがおさまるのだろうか?

大事なのは、そういった状況での、自制心なんではないだろうか?
自制心を持って、心を落ち着かせる。
それができれば、怒りにしてもストレスにしても、
対処できるのではないだろうか?

現実はそんな冷静に自己を分析できない。

ただ、読書習慣があり、
自分の時間を確保できて、
リラックスできる時間がある程度確保できる状況であれば、
そこまで、意識しなくても、
心に余裕が生まれてくるのは確かである。

要するに、そういった生活のサイクルを作っていく事が、
ストレス耐性を強めるコツになるのである。

一日の中で例えば就寝前30分でも時間確保できるのであれば、
読書以外でも、良いかと思う。

紙の本は、見て読む以外に、
触るという手の動作がある為、
脳への刺激は、電子書籍より多いらしい。
より深い集中力を得る為には、
手の動作は必須である様だ。

どちらにしても、日々のストレスをどこで吸収するか?なんだと思う。
発散ではなく吸収である。

発散は外に求める事である。
やり方を間違えると、余計にストレスが溜まる事も多々ある。
吸収は、自分の時間と共に共存していくイメージ。

ストレスレスな生活は不可能に近い。
人間はストレスに曝されて生きる、
社会的生物である。

ストレス耐性があるか?ないか?は、
自分の中に、ストレスを吸収できる
仕組みがあるか、ないかである。

そう考えると、日々の生活の中での自分時間を確保する事。
手軽に考えると、読書だし、日記を書く事なのかもしれない。
三日坊主ではなく、継続する為には、
最初は、高いハードルを設定しない様にする事を、
強くお勧めしたい。

2026年5月26日火曜日

人生は自分の時間をどこに使うかだ。~生涯現役という言葉もあれば、隠居という言葉もある。

 人はそもそも、働く必要がなければ、働かない生き物だ。

他人がどう言おうが、少なくとも私はそう思っている。

でもときたま、心の底から仕事が好きな人がいたりする。

ワーカホリックっていうやつだ。


よく言えば、仕事に対しての責任感があるとか、

放っておけない心配症だとかともいえるが、

悪く言えば、病気だ。※ホリック(holic=依存症・中毒)

いや、そもそも病気なのだ。


人はそもそも怠惰な生活が好きなのだ。

動物の本能とも思う。

身近な犬や猫たちは、食う・寝る・遊ぶに全力を尽くす。

人だって根本は一緒なのだ。


人と犬や猫などの動物と違うところ、

それは理性があるという事。

理性があるが故、

他人からどう思われるか?とか、

自分基準ではなく、他人基準で行動を決めてしまうのだ。

そして、自分の時間を他人や仕事など、

自分以外に使い、疲弊していくのだ。


人は年齢を重ねると、子供に帰ります。

より本能的に生きていく選択をする。

他の動物たちと違うところは、

他人のために使っていた時間を、

家族や自分のための時間を使いたいと思うようになる。


生涯現役という言葉があるけど、

それが正しい訳ではない。

だから隠居という言葉もあるのだ。

自分の時間をどう使うか?

それこそが人生なんだ。


人の人生観は、人の数だけ存在する。

そろそろ、自分の生き方を再度考えていきたい。

そう思う、今日この頃なのである。

2026年5月22日金曜日

積読本が増える! 原因はどこにあるのか?

 休みの日は、大抵読書して過ごす。

積読している本を消費するために。

ストレスが溜まってくると、本屋に行ってしまう癖がある。

買い物をして、ストレス発散するという話を聞くが、それと同じだ。

同じとは言っても、ブランド物を買い漁るよりは、

経済的な負担も少ないし、

一時的な所有欲を満たす事で、

ストレス発散するより、

知識を蓄えたり、感性を磨ける事につながるから、

コストパフォーマンスは高い。

ただし、買った本を、読めばの話。


どんなに仕事が忙しくても、

最低30分くらいは読書しているのだが、

それでも、買ってきた本が、積読化してしまうのは、

読むスピードに比べて、本を買ってくるスピードが

速いという事は、明らかである。


本のジャンルは様々で、流行りもの小説も読めば、

ビジネス書や自己啓発本、

はたまた、勉強用の本まで、

読破する時間もジャンルによって全く違う。


何故、読破できていないにも関わらず、

新しい本を買ってしますのだろうか?

ストレスも要因の一つかもしれない。

仕事帰りに本屋があるというのも要因かもしれない。

ただ単に所有欲の塊なのかもしれない。

元々、お金もないのに、なんでも集めてしまうという、

収集癖があるのもその要因かもしれない。


これは無駄遣いなのだろうか?

あくまで自己投資って考えはダメだろうか?


ストレスをためない。

帰宅中に本屋に寄り道しない。

まずはこの2つを心がけたい。


さて、読書を再開しよう。

2026年5月20日水曜日

仕事は、心の充足を奪ってまでする事なのか?

なんの為に仕事をするのだろうか?
あと数年もすれば、定年退職となる年齢になった今、
改めて考えてみる。

年齢毎にこの問いの答えは変化する。当たり前だ。

様々な動機や理由があるにせよ、
仕事は、生活を維持するため。
これが第一である。
生活するためには、お金がが必要である。
これは代えがたい事実。

そして、年齢を重ねるごとに、

自分の生活のため、
配偶者との生活のため。
家族の生活のため、
両親の生活のため・・・

一番の目的ですら、誰の為の部分は変化する。
そして、仕事で稼ぐお金の幅も、
人によりそれぞれである。

仕事で稼ぐお金の大小が、
生活の質の高低を表している様にも思えるが、
果たしてそうだろうか?

仕事はあくまで仕事であって、
人生の幸福感には、関係ないものだ。
好きな事を仕事とする場合は別だが、
仕事で稼いだお金を見て、幸福とはならない。
人の幸福度を決めるものは、
心の充足度だと。

心の充足を得る為には、生活を維持しなければならない。
生活を維持するために、仕事をする。

心の充足はお金で買えるものではない。

それは、やはり人それぞれだと思うし、
これに関しては、全く個人的な事なんだと思う。

中には仕事こそ、
仕事で結果を出す、
承認欲求が満たされる、
そんな事で心が充足する人もいるだろう。

否定するつもりもないが、
心の充足はあくまで、自分の為に時間を過ごす事でないと、
作り出すことはできない事と思う。

2026年5月16日土曜日

心のオアシス、コンビニの罠 お金を使わせる罠にハマる

 現場移動の多い仕事。

移動は車での移動。

移動時間は、ある意味自分の部屋で過ごす時間。

自分の部屋と違う事といえば、

運転をしなければいけないという事。


自分の部屋とはいえ、ゴロゴロする事は出来ない。

運転しているから。

読書する事も、スマホを眺める事も出来ない。

運転しているから。


そんな運転移動中のオアシス。

それがコンビニ。

ずっとオアシスだと思っていたコンビニだが、

最近、DAISOや無印良品との業務提携が進んでいる。

これがマズい。


何がマズいのかといえば。

普段、万年筆を使う人間は、

『紙沼』というノート収集が趣味だったりする。

そして、文房具がコンビニ内で結構な売場面積を占めている。


本来は、トイレ休憩のついでに、

飲み物やタバコ、そして甘いお菓子を買う目的で、

コンビニを利用するのだが、

魅力的なノートが並んでいると、

つい足を止めてしまう。

頻繁に使わないとわかっていながら、

つい、手を伸ばしてしまう。


コンビニの販売戦略に、

まんまとハマってしまう。

いつも以上にお金を落としてしまうのだ。


それで、心が穏やかでいられるなら、

まぁ良いのかなって、自分を納得させている。

幸い、奥さんにはバレていない。

2026年5月14日木曜日

本屋と文房具屋には近づくな!!

 ストレスが溜まると、必要ないモノを買ってしまう癖がある。

今は便利なもので、スマホで簡単にネットショッピングができてしまう。

ただ、ネットショッピングでは買わないモノもある。

それが、本と文房具である。


ストレスが溜まった時に一番近寄ってはいけない所。

それは本屋であり、文房具屋である。


本は、スマホやタブレットで読むこともできるが、

私は、俄然紙の本派なのである。


文具に至っては、万年筆を愛用しているため、

万年筆にあった紙質のノートを買う事になるので、

現物を触らないと、わからない。


どちらも買ったところで、

本は読まずに積読状態。

最初のページこそ、万年筆との相性を確かめる為に

試し書きはするものの、それだけである。


元々、収集癖がある上に、

ストレスが溜まると、所有欲が強くなるのかもしれない。


平静な心を得る為に、

毎日就寝前に読書と書写を1時間しているので、

全く読まない訳ではないし、ノートも使われない訳ではない。

月に7~8冊くらいは読むが、

如何せん、増えるスピードが速い。

積読書籍は20冊くらいある。

未読の本が消滅するのは、まだまだ時間がかかりそうだ。


ストレス耐性は強い方と思っていましたが、

実は、ストレス発散するルーチンを続けていただけかもしれない。

日々の生活を穏やかに過ごすためには、

必要なことなのだと、自分を納得させている。

2026年5月13日水曜日

常に笑顔でいる為に 『笑顔は人間関係の潤滑油である』

 笑顔は人間関係の潤滑油である。

誰の言葉でもないが、

何故か皆そう思っている言葉。

だからこそ、常に笑顔でいようと思う。


笑顔は周りを笑顔にする。

笑顔は、悲しい時や怒っている時に出せるものではない。

幸せな時に出せるものである。

まさに『笑う門には、福来る』である。


最近色んな方と顔を合わせてきて、

常々思っている事を書いてみた。


特に、初対面の場合必要なことは、

『笑顔で挨拶』これ以外ない。

その後会話をしなければならない状況なら、

間違いない作法だ。


人は、最初の印象で相手のイメージを作ってしまう。

最初に見たモノを親だと認識する、動物たちと違わない。

そして、脳内の経験値の引き出しから、

そのイメージを作っていくらしい。


第一印象が悪いと、その認識を変化させるのに時間がかかる。

そうならないためにも、まずは笑顔を心がけるべきだ。


その日の気分や、身の回りの出来事で、

感情が安定しない時がある。

いつでも笑顔でいる事は難しい事でもある。

心の平静を保っていてこそ、出来る事でもある。


心の平静を保つために何をしたら良いのだろうか?

一つだけ確実にいえる事は、

どんなに忙しい日々を過ごしていても、

1日1時間、自分をリセットする時間を設ける事である。

起床後なのか、帰宅後なのか、就寝前なのか、

自分のタイミングであればいつでも良い。

要は1時間のリセット時間をルーチンにする事なのだ。


私の場合は、それは読書であり、書写である。

そして、就寝前の1時間である。


頭を空っぽに出来る習慣を身につける事で、

自分の心の乱れを取り除き、平静な状態を迎える事が出来る。


それがなければ、常に心が病んで、

笑顔を出せなくなってしまう。

そして、接する人達への印象も良いものではなくなってしまう。

まさに、負のスパイラルである。


心のリセットの習慣、継続していきたい事である。

2026年5月9日土曜日

仕事は演技で成立している。休日に自分の時間を取り戻す

職場では、元気に明るく振舞っていますが、

実は、人見知りで無口な陰キャだ。

それでは何も進まない様な仕事をしている都合上、

陽キャを演じる必要があるのだ。

サービス業の宿命でもあるのだが、これがかなり疲れる事なのだ。


元々、根クラで陰キャが、演技とは言え無理やり陽キャになる。

頭の中は周りへの気遣いでフルマックス稼働だし、

テンションを無理やり上げる必要もある。

ZOOMとかのWEB上の会議の様な画面上ならまだ良いが、

現場仕事の様に数時間連続で、赤の他人と接している。

しかも、ハイテンションで気配りしながら。これはキツイ。


そこまで、自分を偽る必要があるのか?問われれば

『ない』のは明白なのだが、

一人でやる仕事は別にして、

サービス業の様な仕事は、良好な人間関係こそが、

過ごしやすい職場の最低条件と考えているからこそ。

頑張って演技するのだ。


ただウルトラマンの様に、さすがに3分ってことはないのだが、

8時間フルタイム続ける事、それを休みなく連続で続ける事は、

肉体的にも、精神的にも蝕まれてしまう。


生活するための活力は、心の平静を充電できる休日の過ごし方が必須である。

仕事以外で何か集中できる事、世間では趣味といわれる。

自分の好きな事に集中できる時間を確保する。

心の平静とは、いかにその時間、自分のための時間を、

確保できるかが、鍵となるのであろう。


心が病む前に、そんな、時間の過ごし方を考えていきたいものである。

2026年5月6日水曜日

親切なことは勇気のいること

 久々に仕事が早く引けたので、

本屋さんの文具コーナーを覗いてから帰ろうと思った。

駐車場に車をとめ、本屋さんに向かうと、

駐車場の車道のど真ん中に、

おじいさんが買い物カートを持って立ちすくんでいる。

危ないなぁとおじいさんの脇を通ると、

買い物帰りのカートが、駐車場の小石に引っかかって進まない様子。


何せ駐車場内とはいえ、車が通るところなので危険極まりない。

『どうしたん?大丈夫?』

『あっ足が痛い』

『足が痛くて動けない?

『うん』

買い物したものでいっぱいのカートに、

杖がささっている。

足の調子はそもそも良くない感じ。

カートを支えてやっと立っている状況。

そしてカートは小石つかえて動かない。

『ここは駐車場のど真ん中で危ないから、

手伝うから、一緒に端まで動こうか?』

『真ん中にいるの?そりゃ危ない。でも足が痛い』

とりあえず、小石の引っかかりを外して、

駐車場わきの安全地帯を目指す。


何とか、ちゃんと舗装されたアスファルト部分にたどり着く。

『おじちゃん。ひとまず安心だね。家は近いの?』

『すぐそこ』指差した方を見れば、

駐車場わきに立つ立派なお屋敷。


何かを期待した自分の汚い心に自己嫌悪しつつ

『んじゃ、もう大丈夫だね。気を付けてね』

『見ず知らずなのに親切にしてくれて、ありがとう』

感謝するおじいちゃんを背に、本屋さん向かう。

いい事した感で満たされた心は、

気持ちの良いモノだ。声かけてよかった。


本屋さん帰りに駐車場に出ると、

おじいちゃんはすでに家に帰ったようで、

静まり帰っている。

2026年5月4日月曜日

手書きの楽しさ

日々の習慣

 どんなに遅く帰宅しても、必ず行う習慣がある。

それは、文字を書くという事。

日記ではなく、なんとなく目についた言葉を書き留めていたりする。


現代はデジタル文化が主流である。

文字と接する事が、スマホやパソコンが主流である。

最近は手書きする事など、ほとんどない。

日記という型ではなく、ただただ雑に心に思う事を書きだす事。

入力でなく手書きで。


文字を書くという事

字を書く事は、リラックス効果があるとの事。

面白いことに、その時の気分が文字に現れる事に気づく。

落ち着いた状態だと、丁寧な文字になるが、

荒れた気分の時は、文字も荒れる。

実は書く事で、心の中のストレス度合がわかってきました。

パソコンやスマホでのタイピングではわからなかった事です。


ストレスフルな仕事をしているなら、

手書き習慣をお勧めする。

自分の心の状態を知る事ができるし、

書き続ける事で、だんだん心の平静が感じられる様になる。


万年筆で書くことの魅力

ボールペンで書くのも良いが、

万年筆で書くと、『トメ・ハネ・ハライ』が書きやすくなり、

とても字が上手くなった気がする。

万年筆は、紙との相性があり、

それもまた楽しい。

インクの色もボールペンとは比較にならない程多くあり、

それもまた楽しい。


心の平静を保つことができて、

なおかつ、書く事以外にも楽しみがある、

万年筆ライフが、読書とともに重要な趣味になりそうだ。

2026年4月30日木曜日

読むこと

 読書の効果

読書といっても、色々ある。

今や、タブレットやスマホで読む、電子書籍が主流の様だが。

私は、断然、紙の本を読む。

歳と共に、身体能力はもちろん

視力や記憶力はひたすら下降線をたどっている。

認知機能の衰えは日々の習慣から予防していく。


最大の効果を発揮する方法は、

脳を使う事。

手足を使う運動もそうなのだが、

文章を読むという事は、直接脳に刺激を与える。

以前は、仕事に関係する本を良く読んでいたが、

最近は、もっぱら小説ばかり読む。


読書は想像力

文章から、場面をイメージする。

自分の中で映像化する。

そこには、正解はなく、全くもって自由。

仕事や日々のストレスで凝り固まった脳の領域が拡張される気分になる。


はるか昔の学生時代は、

いわゆる本の虫でした。

暇さえあればドトールコーヒーで、

当時150円だったコーヒーを飲みながら、

本を読んでいました。


当時は、純文学や歴史ものを読むのだが、

受験という勉強の一部として読んでいた記憶がある。

今読む本は、そういった目的なく読むので、

面白い面白くないは、学生時代の読書よりダイレクトだし、

自分に合う作品は、イメージが広がるが、

そうでない作品は、何も響かない。


歳とともに、感受性や想像力は衰えるモノと思っていたが、

実は色々経験を積み重ねているからこそ、

イメージがより具体的になるのだと感じている。


だからこそ本を読むという事は、楽しいのだ。


『良い本は私の人生におけるイベントである』(スタンダール フランスの小説家)

溜め込んだ本を消費する時が来たのだ

 書棚にため込んだ本がある。 買ってみたはよいが、読まずにいる本。 それを積読という。 本屋という場所は、一番手っ取り早く時間をつぶせる場所である。 読書好きにはたまらない場所でもある。 そしてそれは、積読本を増やし、 つい散財してしまう魔界の巣窟なのである。 本屋に足を運ぶ事は...