あと数年もすれば、定年退職となる年齢になった今、
改めて考えてみる。
年齢毎にこの問いの答えは変化する。当たり前だ。
様々な動機や理由があるにせよ、
仕事は、生活を維持するため。
これが第一である。
生活するためには、お金がが必要である。
これは代えがたい事実。
そして、年齢を重ねるごとに、
自分の生活のため、
配偶者との生活のため。
家族の生活のため、
両親の生活のため・・・
一番の目的ですら、誰の為の部分は変化する。
そして、仕事で稼ぐお金の幅も、
人によりそれぞれである。
仕事で稼ぐお金の大小が、
生活の質の高低を表している様にも思えるが、
果たしてそうだろうか?
仕事はあくまで仕事であって、
人生の幸福感には、関係ないものだ。
好きな事を仕事とする場合は別だが、
仕事で稼いだお金を見て、幸福とはならない。
人の幸福度を決めるものは、
心の充足度だと。
心の充足を得る為には、生活を維持しなければならない。
生活を維持するために、仕事をする。
心の充足はお金で買えるものではない。
それは、やはり人それぞれだと思うし、
これに関しては、全く個人的な事なんだと思う。
中には仕事こそ、
仕事で結果を出す、
承認欲求が満たされる、
そんな事で心が充足する人もいるだろう。
否定するつもりもないが、
心の充足はあくまで、自分の為に時間を過ごす事でないと、
作り出すことはできない事と思う。
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