2026年5月30日土曜日

ストレスと読書とアンガーマネジメント

読書する習慣がある身からすると、
あまり実感はないのだが、
ストレスが溜まった時に、
5分間読書する事で、
70%もストレス軽減できるとの事。

怒りが込み上げた時、
6秒我慢すると、怒りが収まる、
アンガーマネジメントに似たような感じである。

感情が高ぶった時は、一息入れるという事。
深呼吸だったり、読書だったり、
心を落ち着かせる事がこの話のキモなんだろう。

でもよく考えてみると、
イライラした時に、5分といえども、
本を読めるであろうか?
本当に6秒我慢すれば、
怒りがおさまるのだろうか?

大事なのは、そういった状況での、自制心なんではないだろうか?
自制心を持って、心を落ち着かせる。
それができれば、怒りにしてもストレスにしても、
対処できるのではないだろうか?

現実はそんな冷静に自己を分析できない。

ただ、読書習慣があり、
自分の時間を確保できて、
リラックスできる時間がある程度確保できる状況であれば、
そこまで、意識しなくても、
心に余裕が生まれてくるのは確かである。

要するに、そういった生活のサイクルを作っていく事が、
ストレス耐性を強めるコツになるのである。

一日の中で例えば就寝前30分でも時間確保できるのであれば、
読書以外でも、良いかと思う。

紙の本は、見て読む以外に、
触るという手の動作がある為、
脳への刺激は、電子書籍より多いらしい。
より深い集中力を得る為には、
手の動作は必須である様だ。

どちらにしても、日々のストレスをどこで吸収するか?なんだと思う。
発散ではなく吸収である。

発散は外に求める事である。
やり方を間違えると、余計にストレスが溜まる事も多々ある。
吸収は、自分の時間と共に共存していくイメージ。

ストレスレスな生活は不可能に近い。
人間はストレスに曝されて生きる、
社会的生物である。

ストレス耐性があるか?ないか?は、
自分の中に、ストレスを吸収できる
仕組みがあるか、ないかである。

そう考えると、日々の生活の中での自分時間を確保する事。
手軽に考えると、読書だし、日記を書く事なのかもしれない。
三日坊主ではなく、継続する為には、
最初は、高いハードルを設定しない様にする事を、
強くお勧めしたい。

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