2026年6月1日月曜日

人生の最後で後悔しない為に

自分の為の時間を増やす様にしている。

今まで、自分の時間を犠牲にして、仕事をしてきた。

ただ、その職場を離れる決心をした瞬間に、

ふと肩の力が抜けてきたのである。


定年退職まであと3年。

57歳にて、早期退職となるのだが、

家族を養う事を考えると、

今後の生活に不安があるのは否定しない。


職場の人員不足は深刻なのに、

新たに採用する気配すらない。

『新規で社員は採用しない』そんな上層部の方針。

人員不足分の負荷がかかるのが、

自分であると、容易に予測できた為、

これ以上、家族も巻き込んでの犠牲はどうしても避けたかった。


あと3年を残しての早期退職になるのだが、

不思議と後悔する事もない。

むしろ、自分を取り戻す時間が作れたのだと。


60歳定年の私の会社は、

嘱託社員として、1年毎の契約更新で

70歳まで雇用される仕組みである。

しかし、家族と自分の時間を犠牲にして、

70歳まで働くのは、まっぴらごめんだ。


自分らしく生きる。

方向転換するには、

体力もあり、体がいう事をきいてくれる、今しかない。


70歳過ぎてから、仕事引退して、

本当に好きな事が出来るだろうか?

出来ないに違いない。


今のこの選択が、あっているか?間違っているか?はわからない。

そもそも何が正解なのかがわからない事。

だからこそ、10年後に正解であるように、

自分らしく生きて行きたいものである。


それは

 趣味の読書の時間かもしれないし、

 写真撮影の時間かもしれない。

 家族との時間かもしれない。

家族を養う為の仕事をしながらだけど、

本当に大事な事に、自分の時間を使いたい。

人生の最後に後悔しない為に。

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